日金ブログWEBLOG

201603/30

盛り上がらない3月の終わりに。

こんにちは。 春の陽気に眠気の抑えることが出来ない日金ブログ担当ですが、午後のこのくらいの時間帯は非常にツライ ^^; 眠い、眠い、マジで眠い。  こんな事ではいけないと思いつつ、頭の中が睡魔でいっぱいであります。 眠気覚ましにブログの更新をしようと書き始めましたが、目が覚めない ^^; 昼休みに昼寝をすると午後も比較的スッキリと仕事を始められるのですが、今日は時間が無かった^^; きっとこのポカポカ陽気のせいなのでしょう。 薄着になって目を覚まそうと思います。 あとはコーヒーを飲んでと・・・ちょっと意識がハッキリとしてきましたよ (笑) なかなか盛り上がらない期末に気合いが入らない。 なんでこんなに盛り上がらないのでしょうねえ ^^; 相場の動きも踏まえつつ考えてみましょう。 年初からの下落を埋めるように上昇基調をたどってきたLME銅相場ですが、勢いが弱まってきたように感じます。 原油の下落とともに採掘コストが下がるとの理由で連れ安していましたが、底値に当たったような感じで戻して来ましたね。 最近の新聞の記事を見ますと、実需の買いではないとのお話 ^^; 内容は、LMEよりも上海市場の価格が高く推移していて、上海で売って現物をロンドンで仕入れる。 その後、現物を上海に移動させる取引が行われていたようです。 この取引を裁定取引というのですが、相場の歪みを見つけて利益を取る投資方法です。 本来ならば、国際商品である銅相場は、ロンドンでも上海でもNYでも同じような価格で取引されるのですが、状況によってはズレが生じることが多々あります。  そのズレを狙って確実に利益を取る手法なのです。 この取引が行わることで、最終的には価格が同水準に収れんされるのですが、収れんされるまで続くことになります。 今回もLMEの銅在庫は大きく減りましたが、その代わりに上海の銅在庫が大きく増加することになりました。 実需であれば、すべての倉庫の在庫が減るのですが減った分が違う倉庫で増えているのですから、使用されたわけでは無く倉庫が変わっただけの事のようです。 まだ盛り上がらないのか・・・^^; 中国景気減速がハッキリとしてからの銅相場は、原油下落と為替のドル高に振り回されていて、商品としての銅が持つ情報は判断材料にはなりませんでした。 今後は、銅自体の材料が注視されるようになるかも知れません。 というのも、中国全人代が終わり過剰設備の解消が議論され将来的に過剰生産が改善されるとの期待感もあり鉄スクラップが値上がりしております。 過剰生産は海外に輸出され世界中の金属価格の下落を招いていますが、その中でもアセアンへの輸出が多い。 アセアン諸国の経済成長は力強く、特にベトナムでの鉄鋼需要は毎年5%程度伸びている。 ずっと中国ネタで金属価格の下落ばかりに振り回されていましたが、アジアの経済成長はまだまだこれからじゃんと思った次第です(笑) そういえば、最近の鉄スクラップ輸出も大型船でベトナムに持っていくそうですよ。 鉄の需要があるところに必ず銅の需要もあるのですから、悲観的になる必要は無いのかも知れない ^^ 中国の景気回復が一番の特効薬ですが、今は望める状況ではないのでしばらくはこの調子で一喜一憂することになりそうです。 銅が持つ本来の情報で相場が動くようになっていくのかも知れません。 商品の中でも需給関係がバランスに近いのが銅ですので、長い目で見れば良いとは思うのですが、今のところは盛り上がりませんね ^^; 日金の決算は9月末ですので、半期が終わったところです。 あと半分頑張っていきますので、日金を応援してくださいね。 相場の事を一生懸命考えていたら、目が覚めたーっ!! さて、夕方まで張り切っていきましょう。 ではっ。